以下のなかからお好きなものをお選びください。
ロータリーの理念に共感しご支援くださるみなさまに、心より感謝申し上げます。
お寄せいただいたご寄付は、公益財団法人ロータリー日本財団の奨学金プロジェクトに利用されるほか、ロータリー財団の活動を支援する寄付金として提供され、ロータリー会員の活動を通じて世界中で地域社会のために役立てられます。会員は地域のニーズの中からその時々に応じて、最適な活動を支援しています。
また、公益財団法人ロータリー日本財団への個人、法人からのご寄付は、公益目的事業を支援するために支出された「特定公益増進法人」への寄付金として取り扱われ、税制上の優遇措置の対象となります。
平和の推進、非識字や貧困との闘い、安全な水と衛生設備へのアクセス向上、ポリオの根絶活動や災害支援など、ロータリーの活動は多岐にわたります。
ご寄付の活用タイプも、数年の投資後にすぐ活用されるタイプだけでなく、ご寄付が投資され元金が支出されることはなく、利用可能な収益の一部が毎年、ロータリー財団プログラムを支える活動資金となるタイプもあります。
以下のなかからお好きなものをお選びください。
ご寄付は投資され、元金が支出されることはなく、利用可能な収益の一部が毎年、ロータリー財団プログラムを支える活動資金となり、恒久的な支援となります。
以下のなかからお好きなものをお選びください。
ポリオ根絶活動を支援するためのご寄付です。
ポリオ(急性灰白髄炎)は非常に感染性の高い病気であり、特に感染しやすいのは5歳未満の子どもです。日本では一般に「小児まひ」と呼ばれることもあります。治療法はありませんが、ワクチンで予防が可能です。
ポリオの根絶は目前に迫っていますが、ポリオの発症がどこかで起きている限り、感染の危険は世界中の子どもに及ぶことになります。
ロータリー会員による災害支援活動に役立てられます。ご寄付は「ロータリー災害救援補助金」を通じて活用されます。(特定の災害を指定することはできません。大規模災害においては、専用基金が設置される場合があります。)
グローバル補助金への資金提供のためのご寄付です。(補助金番号の指定が必要。)
遺産計画で遺産の一部を、公益財団法人ロータリー日本財団を受取人として指定することができます。ご寄付は恒久基金として大切に運用され、収益の一部が長年愛されてきたロータリー財団のプログラムを何年にもわたって支えていきます。
ロータリーのウェブサイトからオンライン寄付(クレジットカード決済)ができます。
ロータリーのウェブサイトからオンライン寄付(クレジットカード決済)ができます。お手続き画面にて、「定期寄付」をお選びください。毎月/四半期/毎年のいずれかの頻度で、定額(日本円)を設定できます。一度お手続きいただくと自動的に設定したクレジットカードから決済されますので、とても便利です。
ロータリー日本財団への寄付送金明細書
一般の方はこちら(PDF)
ロータリー会員/クラブの方はこちら(エクセル)
ロータリーでは世界中から寄せられるご寄付を、ロータリー独自のRIレートを適用して米ドルで記録しています。公益財団法人ロータリー日本財団への日本円でのご寄付も、寄付時のRIレートにてドル額が計算され、ロータリー財団にて記録されます。
一か月通して同じRIレートが適応され、銀行振込の場合は着金時のRIレートが適用されます。オンライン寄付では、手続き画面に表示される「米ドルでの認証額」をご確認ください。
公益財団法人ロータリー日本財団への個人、法人からのご寄付は、公益目的事業を支援するために支出された「特定公益増進法人」への寄付金として取り扱われ、所得税、法人税、相続税及び条例による地方税の優遇措置が受けられます。
個人の寄付金に対する優遇措置は、「所得控除」または「税額控除」のいずれかを選択することが出来ます。
「税額控除」をお受けいただくには、「領収証」と領収証の裏面に印刷しております「税額控除に係る証明書」の提出が必要です。特定公益増進法人であることの証明書は必要ありません。
税額控除に係る証明書
平成28年11月1日~33年10月31日
令和3年11月1日~8年10月
一部の都道府県・市区町村では条例の指定により、個人住民税の税額控除が受けられます。条例での指定については、お住いの都道府県、市区町村の徴税窓口に直接お問合せ下さい。なお、当法人の事務局は港区三田の1か所のみです。
遺贈についてはこちらのページ参照
または国税庁のホームページをご参照ください。